初期化とテストが済んだので実際にレイアウト台に組み込み機関車乗せて動かしてみる。
なかなか楽しい。音/光/煙とやっぱりメルクリン は良いな。手動で動かしたのだが、デッキの上にきちんと機関車を収めて止めるのは結構難しい。機関車を超微速で動かすのだが、操作が難しい(面白い)。こんな低速でもちゃんと動くのは大したもんだ。実は、途中でデッキの回転が止まってしまった。その部分は編集でカットした。ターンテーブルの水平がでていない様だ。ターンテーブルは6つのブラケット(下写真の赤丸)で台に固定というか乗っている。6つのブランケットの高さに違いがあり、その結果30あるスポークトラック/ブラックトラックが水平でなくなり、内側先端についているタブ(下写真の黄丸)の高さに違いがしょうじて、デッキが回転するとタブに当たって止まってしまう。そのまま無理しているとタグが外れて落ちる、ムービー中で外れたタグを見ることができる。この先、台というかブラケットを調整して水平を出さないと行けない。
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