*自動運転プログラムの作り方
Step 4. delay調整
Step 5. 組合せrouteの起動設定
Step 6. 組合せrouteの連携 → 自動運転プログラム完成
*自動運転プログラム集
ROUTE01:駅進入時の動作自動切り替え(条件付きroute起動)条件付きでroute起動を初めて使った。条件により動作が変わるのが面白かった。
ROUTE02:単線駅、追いつきリレー発車、2列車走行で1列車停車
ROUTE01の応用というか一部使って発展させた。
ROUTE03:単線駅、入れ違い発車、2列車走行で1列車停車
ROUTE02の変形バージョン。実は、条件を使っていない、必要なかった。分岐器切り替え操作もしていない。
ROUTE04:複線駅、追いつきリレー発車、4列車走行で2列車停車
ROUTE02の複線バージョン。単純にROUTE02 x 2 しただけだが、やってみたら派手で見ていて楽しい。
ROUTE05:複線駅、入れ違い発車、4列車走行で2列車停車
ROUTE04の複線バージョンというか、2単線バージョン単純にROUTE03 x 2 しただけ。内回り線と外回り線とで2列車が併走、現実にはありえないと思うが見ていて楽しい。時間が経つと速度の違いからズレが生じ、複線的にも見える。
ROUTE06:複線駅、入れ違い同時発車、2列車走行で停車中列車は無し
これは難しい、追突防止、タイミング勝負、時間調整
ROUTE07:駅での追い越し、追いかけっこ
同一線路上を2列車が続いて走行する。貨物停車を特急が追い抜く感じ。そして貨物が特急を追いかけ追い抜く、その繰り返し。
ROUTE08:スイッチバック駅往復、入れ違い発車、小回り
シャトルトレイン利用、衝突防止は駅停車時間の調整。スイッチバック駅を発車し、ぐるっと回って戻ってくる。前進運転と後進運転とを交互に繰り返す。片方の列車が入ってくると、駅で停車していたもう片方が入れ違いに発車。
ROUTE09:スイッチバック駅往復、同時発車、大回り
シャトルトレイン利用、08では内側だけを使ったが、09では外周路まで出て大きく一周して折り返し運転を行う。また、08では交互発車でどちらかの列車はスイッチバック駅に停車していたが09では同時発車で両方が走行している。
ROUTE10:スイッチバック駅での機回し、1列車
残念ながら未完、、、スイッチバック駅では折り返し運転になる。頭から進入したら出る時は機関車が後ろになる。これでは困るので、機関車を切り離し待避線をぐるっと回して最後尾(出る時は先頭)に移す作業を行う。手動でやっても楽しいが自動でやろうとした。
ROUTE011:[信号機利用]単線駅、入れ違い発車、2列車走行で1列車停車
2列車が単線上を走る。駅で先着列車を後から来た列車が入れ違い追い抜く。常に1列車が駅に停車している。03とは異なり信号機を利用。
ROUTE012:[信号機利用]単線駅での追い越し、追いかけっこ
同一線路上を2列車が続いて走行する。待避線で停車中の列車を通過追抜きする。追い抜いた列車が次は待避線で待ち、追い抜かれる。これを繰り返す。07はmemory機能だけで行ったが、12は信号機を利用。[ブログ] [YouTube]
以下、予定
ROUTE13:ヤード、特放、1列車
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ROUTE14:複線駅、4線同時発車、4列車
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ROUTE15:朝の出発風景、機関車が車庫より出て客車を連結、1列車
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ROUTE16:夕の帰車風景、客車を切り離して機関車が車庫に進入、1列車
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ROUTE17:SB駅、2方向からの列車が行き違い、2列車
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ROUTE18:SB駅、2方向からの列車が行き違いx2、2列車x2
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ROUTE19:ターンテーブルを用いた、機回し
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ROUTE20:ターンテーブルを用いた、機関車交換
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