列車は動くし、分岐器や信号機も動く、検知も全て行える様になった。
各デコーダの番号とS88の番号を再確認し、レイアウト画面にまとめた。今後、メンテナンの際にこの図を用いると作業が楽になる。
<デコーダとS88の番号を図示>
・デコーダ(▲印)
- m83a:1, 2, 3, 4 、m83b:5, 6, 7, 8 、m83c:9, 10, 11, 12- 内蔵:18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 27, 28, 225*24はDSS、25は三方分岐器、225は転車台、それ以外は二方分岐器
・S88(⬛️印)
- L88:シアン色背景の 1〜16- S88:黄色色背景の 1001〜1016*16,14,5,6はサーキットトラック、それ以外はコンタクトトラック
<レイアウト画面>
1画面に収まらないので3画面(上、下、転車台)に分けた。各画面間は相互に行き来可能。
上画面スイッチバック終端駅、荷受け駅、車庫の表示/操作[↓Down]下画面に移る[→TurnTable]転写大画面に移る
下画面複線通過駅の表示/操作[↑Up]上画面に移る[→TurnTable]転写大画面に移る
転車台画面転車台の表示/操作[←]左画面に移る[↑Up]上画面に移る
やはり画面が分かれるのは不便。とりあえず、地域で分けたが機能で分ける方が使いやすいかもしれない。デコーダー(分岐器、信号機、アンカプラ)操作で1画面、s88検知表示で1画面、転車台で1画面というのが良いかもしれない。
これでレイアウト作業は終了。
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