2022-04-06

レイアウト詳細

レイアウトの詳細を以下にまとめておく。
作業の際は、iPadでのこのブログを見ている。手元で見られるて拡大もでき、暗いところもでも見えて使いやすい。過去の状況もわかるし、ブログにまとめておくと情報が一元管理できて便利だ。人様に見せるためというより、自分のための忘備録ブログ。

<トラック>

<デコーダー>
・m83が3台、m84が1台新規追加
・m83x3+m84は連結接続、電源とグランドは一箇所に接続すれば他機器にも有効
・inマークのある分岐器/信号機/転車台は内臓式デコーダーを使用
・A,B,Cの付いた信号機はm83A,m83B,m83Cデコーダーを使用
・今回、アンカプラーは予定していないが使える場所があれば使うかも、、
・m84は始めてなので、詳細マニュアル要確認
・Viessmannブレーキモジュールもガイド参照。

<センサー>
・S88列車検知は2台使用で32端子、1台目:L88(60883) 、2台目:S88(60881)
・L88 1-16端子のアドレスは 1-16、S88 1-16端子のアドレスは 1001-1016
・CS2 ← L88 ← S88 と接続、L88とS88の間はBUS1イーサネットケーブル
・電源はL88に供給するとS88へも渡る
・自作コンタクトラックは設置前に接触ギャップ具合を要確認


<電源>
・CS2から電源バスに電源を供給、電源バスからレイアウト上のトラックに電源供給
・転車台だけでなく回転デッキ上トラックやスポークトラックへも電源が必要
・m83へは電源バスから電源供給
・L88へは別に専用電源を用意

<建物、飾り>
A: 洞窟トンネル、B: 駅舎、C: 踏切(電動遮断棒)、D: 物置小屋、E: 信号小屋
F: 陸橋、G: 車庫、H: 駅舎、I: クレーン(電動)、j: 荷受け小屋、K: 駅舎、L: 踏切
・転車台が乗っている板は固定しない
・○印はLED照明
・□印は電動モーター
・建物の場所は案、現場合わせ
・樹木や路面は仮、まずはやってみる、よくわからない




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