レイアウト作業に際して部品が足りない。R3トラック、配線ワイヤー、スペードコネクター、センターレールインシュレーターなどなど。すでにLippeに発注済みでいつ届くか待っていたところ、、、、。先ほど(5日お昼)に荷物が来た。3月31日発送されたので5日で届いたことになる、速い!。配送業者がFedexに替わった為だろうか。なを自宅へはFedexではなく西濃運輸が運んできた。Fedexの追跡レポートを見ていて昨日成田に着いたところまではわかっていたのだが、その先の動きがわからなかった。成田でFedexから西濃運輸に渡されてFedexの追跡は終わりってことなのだろう。成田から1日というのも速い。
<Fedex追跡レポート>
<今回購入した品>
必要な部品だけだと送料の方が高くなってしまうので、日頃欲しかった小物類もまとめて購入した。駆動輪巻き付けゴムはサイズが分からなかったので、4種類全部買った(安かったので)。アナログ信号機やクレーンモーターの制御用にmp4も買った。線路レイアウトが落ち着いたら情景をやろうと思うので木々類も。将来のCS3ために予習しようと解説本も購入。以下は、Lippeのinvoiceの抜粋。最近はなんと日本語です、ちょっとおかしな日本語もあります。青文字は私が追加した説明。
*以下は2022年4月24日追記*
荷物受け取りの時に、関税(消費税)の請求が無かった。今までの経験だと配達の方に代引きで支払っていたのだが。税金なしか?と思ったのだがそんな甘くは無かった。請求書が郵便で送られて来た。添付の輸入許可通知書を見ると、、、
消費税が 1,900円、地方消費税が 500円、それに手数料が 1,000円。
手数料が高いな!
なんでこの額になるのか、、、、
A: 鉄道模型は関税がかからないが、消費税はかかる。
B: 通貨レート 133.32 円/EUR
C: 税額計算
課税対象額 =品物金額(送料は除く)の60%
消費税額 =課税対象額 x 消費税率(7.8%)
地方消費税額=消費税額 x 地方消費税率(22/78)
購入した品物の金額=315.26EURなので、、、
課税対象額:315.26 x 0.6 = 189.156 EUR
円にすると、 189.156 x 133.32 = 25,218.28 円→ 25,000 円(端数切り捨て)
消費税額:25,000 x 0.078 = 1,950 円 → 1,900 円(端数切り捨て)
地方消費税額:1,900 x 22/78 = 535 円→ 500円(端数切り捨て)
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