前回行った設定でシャトルトレインやってみた。
列車の長さや列車検知区間の長さを変えて様子を見る。
<蒸気機関車+客車3両>
調子悪い。一旦停車し発車するが、また停車してしまう。
<列車を短くする=蒸気機関車のみ>
客車を外し蒸気機関車だけでやってみた。列車検知のコンタクトレール区間が短くホイールベースの長い客車が影響しているのかと考えた。
これは、一旦停車した後発車してそのまま停車せず走り続けた。これが予想した走りで正し。ということは、ホールベースが長い客車が悪さしているのだろうか。
客車のホールベースは 13cm で コンタクトレールの長さは 17cmだがら問題ないと思うのだけど。下の写真を見てもわかるとと思おうが、コンタクトトレールの方が長い。
<コンタクト(列車検知)区間を長くする=コンタクトレールを伸ばす>
トラック2つを長いコンタクトトラックにした。
これならホールベースの長い客車が問題であったも余裕で長い列車検知区間なので収まるはずだが、だめ。一旦停止後に発車してすぐに停車する。
う〜んっ、わからない。
次は、センサーの感度を調整してみるか。
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実は、このブログを作成した後に再生したところ、動画の音が出ない!!いや、正しく言うと、音が出ないのではなく音が無くなってます。
デジカメで撮影した動画ファイルを imacのiMOVIEで編集しているのですが、その編集過程で音が無くなってしまった様です。調べたら、原因がわかりました。mac の os が Catalina になり ”64ビットテクノロジへの移行の影響を受けるメディアフォーマット"があり、その中にAVIファイルがありました。→<macOS用iMovieの互換性のないメディアについて>
対応方法は、一度そのAVI ファイルを Quick Time Player で開きMOV形式のファイルにして書き出し、そのMOV形式ファイルの iMOVIEで編集すれば大丈夫です。 私の使っているデジカメずいぶん古いですが、それでファイル形式が古いのかしら。確認したら2010年に買ったものでした。
もう一度編集し直して動画を貼り付けしなおしました。
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