斜体緑文字は気になるところ及び私の補足説明です。
画面内の [?] ボタンをタッチすると以下のHELPが表示される。
Audio
You can play sound files here directly that are available on the CS2. Sound files that you have recorded can also be played in wave format. You must connect a USB stick to the CS2 to do this. The sound files included in the directory "cs2/wave/"; are then offered here.
Sound file can be installed in a route. You must edit a route in the memory to do this and then change to the Setup page Audio. The sound is inserted at the current spot in the route with the button [>].
- [Speaker wave icon] Hear the marked sound in advance
- [Speaker -> icon] Transfer the marked sound
- [II -> icon] Assign the indicated pause time to the marked route element
Note: Playing sound is not a warranted characteristic of the CS2.
日本語訳は私が行いました。
オーディオ
ここでは、CS2で利用可能なサウンドファイルを直接再生することができます。また、WAVEフォーマットで保存されたサウンドファイルも再生することもできます。そのためには、CS2にUSBメモリを接続する必要があります。その際、"cs2/wave/";というディレクトリにサウンドファイルを置きます。
ルートにサウンドファイルを入れ込むすることができます。これを行うには、”Memory”画面でルートを編集する際に、”Setup”画面の”Audio”ページに切り替える必要があります。[→]ボタンでルート内の現在のスポットにサウンドが挿入されます。
[スピーカー)))]選択した音を事前に聞きます。
[スピーカー→]選択した音をルート上の赤線の位置に転送します。
[ I I ]ルート上のチェックされた要素に一時停止時間を設定します。
注:音を再生することはCS2の保証された特性ではありません。
ここでは、CS2で利用可能なサウンドファイルを直接再生することができます。また、WAVEフォーマットで保存されたサウンドファイルも再生することもできます。そのためには、CS2にUSBメモリを接続する必要があります。その際、"cs2/wave/";というディレクトリにサウンドファイルを置きます。
ルートにサウンドファイルを入れ込むすることができます。これを行うには、”Memory”画面でルートを編集する際に、”Setup”画面の”Audio”ページに切り替える必要があります。[→]ボタンでルート内の現在のスポットにサウンドが挿入されます。
[スピーカー)))]選択した音を事前に聞きます。
[スピーカー→]選択した音をルート上の赤線の位置に転送します。
[ I I ]ルート上のチェックされた要素に一時停止時間を設定します。
注:音を再生することはCS2の保証された特性ではありません。
補足
メルクリン というかCS2特有の専門用語が分かりにくいと思う。(memory, route)
ここで言っている ルートとは root ディレクトリのことではなく route であり、自動運転させる際のシナリオといかプログラムのこと。つまり、自動運転プログラムに音出しを組み込めるということ。で、自動運転プログラムは、"MEMORY"画面で作成/編集する。駅に着いたら到着アナウンス、踏切に近づいたら警告音出す。音を出せない機関車の代わりにCS2から音を出すなどなど。が行える。音は、CS2から出ますが、スピーカーはついてないので外部スピーカーに接続する必要がありますから出ます。下に貼り付けた画面サンプルは、私のUSBメモリーをさした状態です。中のwaveファイルが見えてます。
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