転車台の周囲にある edge segment(プラスチックのカバー), spoke track(線路) にはそれぞれに応じた detection pin を挿すことになっている。日本語でどう呼ぶのが正しのかわからないので付属マニュアルの英語表記を用います。スポークトラックの位置を知るための重要な部品の割にはちゃちくて抜け落ちしやすくて困っていた。どうしたもんかなぁと悩んでいましたが、接着剤で固定しました。
<edge segmentとspoke track>
あるが脱落はなかった。
<detection pin>
今までは単に刺すだけであったが、今回は接着剤を着けて刺した。これで、pinが脱落する心配は無くなりますが、pinが折れたり壊れたりした場合に交換ができません。もうやってしまいましたが、少々不安ではあります。抜け落ちない、折れたりしないpinだと嬉しいです。
<固定したpin>
<組み直し(途中)>
バラバラになった転車台を再組み立てる。デッキの回転具合を見るがうまく回らない。この鉄砂台は結構神経質というか敏感で水平をきちんと出さない綺麗に回ってくれない。いろいろ調整していると、小梅がやってきてじゃまをする。壊されるのも嫌だが、感電も怖い。今日の作業はこれまでとする。
<湖予定地でくつろぐ小梅>
足としっぽが線路に乗ってます、電源が入っていたら感電だ。メルクリン は常時19Vでているわけで、汗で濡れた肉球で触って大丈夫なのかしら?どうも湖のスタイロフォームが爪研ぎに気持ちが良いみたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿