検知ピン(detection pin)を固定し、転車台周囲のedge segment(プラスチックのカバー)とspoke track(線路)を組み直した。検知センサーがピンにぶつかってデッキの回転不良を起こすわけ、センサーがどこにあるのか?どうなっているのか覗いてみた。
<検知センサーの場所>
<検知センサー>
<検知センサー付近拡大>
<レイアウトに設置>
で、全部のedge segment(プラスチックのカバー)とspoke track(線路)を組み付けて転車台のデッキを回してみると、、、回る。が、台上のレイアウトに組み込むとスムーズに回らない。レイアウトのトラックを接続すると、転車台にテンションが掛かりが図の赤丸部分のspoke trackが水平でなくなってしまう様だ。転車台まわりのレイアウトは多少遊びを儲けた方が良いだろう。
この後は転車台がゆるくなる様に周囲のトラックをずらしていこうと思う。様子を見ながらちょっとづつ動かす現場合わせだな。
転車台を操作する人(形)を立たせたら雰囲気が出た。ただ、実際の転車台が動くところを見たことが無いので、ここで良いのか少々不安ではある。小屋の中で操作するのかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿