レイアウト台の足にはキャスターをつけてあり移動できる様にしてあるのだが、部屋の中がゴミゴミしていて動かすことができない。台の下にも物がたくさんあり、結局、部屋の掃除と物の整理をやってからの作業になった。電動ドリルで穴をあけ線を通しの作業の繰り返し。台の下に潜って行う配線作業は大変であった。
<台の下>
線でゴチャゴチャになった。
少々恥ずかしい。
赤と黒が電源バス。
青と黄色はデコーダーや列車検知線
<電源バスと供給線>
<m83>
m83へのデコーダー線の接続は綺麗にまとめた。台上の分岐器から台穴を通って線を取り出し、台の天面と側面の隙間から線を出し、側面に貼り付けたm83に接続する。電源バスからの電源線は用意したが、まだ接続はしていない。
<S88 LINK(60883)>
CS2に接続するs88機器の一台目。
S88 LINKへs88列車検知線の接続も行なった。グランド線(茶色線)も接続した。
CS2への接続はまだしていない。電源となるACアダプターもまだ繋げていない。
*s88関係の機器はホント分かりにくい。
名前はどれが正しい?
L88、Link s88、S88 LINK
<S88 AC (60881)>
S88 LINK に接続するs88機器の二台目。
S88 ACへのs88列車検知線の接続も完了。S88 LINKとS88 ACとは付属のRJ45で接続。なんのことはないイーサネットLANケーブルである。グランド線(茶色)はS88 LINKに接続したのでこちらにはつながない。電源もS88 LINKに接続したのでこちらにつなげない。二台合わせて、列車検知は32箇所となった。こんなにたくさん使いこなせるか!?
S88 ACへのs88列車検知線の接続も完了。S88 LINKとS88 ACとは付属のRJ45で接続。なんのことはないイーサネットLANケーブルである。グランド線(茶色)はS88 LINKに接続したのでこちらにはつながない。電源もS88 LINKに接続したのでこちらにつなげない。二台合わせて、列車検知は32箇所となった。こんなにたくさん使いこなせるか!?
<信号機>
線路の右側に設置したのだが、、、線路の左側に設置した様に見える。左側通行の日本に慣れているからか。
<取説より、台下に設置の図>
次回はいよいよ電源を入れる、うまく動くと良いな。
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