ターンテーブルをレイアウトに組み込み、線路をきちんとつなげてテストする。
<その1:蒸気機関車編>
デッキに電気は流れている。スポークレールの先のトラックにも電気は行っている。どうも転車台の穴への落とし込みが不足している様で、台面と転車台面との間には段差ができてしまった。そのため、機関車の動輪が浮いてスリップして走行できなくなった。
<その2:電気機関車とクリーニングカー編>
デッキに電気は流れている。デッキも回転する。良い感じ。が、思わぬところでケチがついた。やはり、台面と転車台の間には段差ができてしまっている様だ。デッキから出るところで段差に落ちて脱線してしまった。
走行テストは良くない結果に終わったが、原因はわかった様に思える。改めて上記動画を見てみると、転車台が浮いているというか高い。台面とツライチになる様に高さを調整すれば、デッキも気持ちよく回ってくれると思う。
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